●劇場盤 発売記念写真会について
新曲(劇場盤)発売記念ということで、「好きだった女の子と、卒業式の日に2ショット写真を撮る」ように、お客様ご持参のカメラ機能付き携帯電話でお好きなメンバーと2ショット写真を撮って頂く、「劇場盤 発売記念写真会」を開催したいと思います。
東京ビッグサイトにて3日間開催。
AKB48は、メジャーになっても、
「会いに行けるアイドル」をめざします。
2010年3月13日(土)、3月14日(日)、3月22日(月祝)の3日間、東京ビッグサイトにて開催。
*2ショット写真撮影希望メンバーを個別指名する写真会です。
*2ショット写真撮影とは、お客様所有のカメラ機能付き携帯電話によるお客様自身とメンバーとの2ショット写真(静止画)撮影を、当日有効の参加券1枚につきご希望のメンバー1名を指名して1回行うことを指します。撮影作業は、会場運営スタッフが行います。
また、カメラ機能付き携帯電話以外のカメラ及びカメラ機能付き機材による撮影は不可となります。
「ラブプラス」の“彼女”とXmasデートする男子は実在するのか? 今年はクリスマス中止を中止
さまざまな事情から「クリスマスなんてなくなってしまえばいいのに」と考える人は多いだろう。今年も12月早々に「クリスマス中止のお知らせ」を出した女性記者(32)だが、イブ目前の22日夜、「クリスマス中止を中止」する集会が行われるとの情報を入手した。「中止の中止」の理由は、KONAMIが発売したニンテンドーDS用恋愛シミュレーションゲーム「ラブプラス」。今年のクリスマスは(ゲームに登場する)“彼女”と過ごす-。そんな男性たちがクリスマス中止の中止を宣言するのだという。一体どんな“彼氏”が集まるのか。イルミネーションがまぶしいお台場で行われた集会に潜入した。(道丸摩耶)
ゲーム上の同級生の恋人、高嶺愛花(たかね・まなか)
「ラブプラス」で“彼女”にできるのは、愛花(まなか)、凛子、寧々(ねね)の3人。普通に考えれば、同じ“彼女”と付き合っている男同士はライバルのはず。でも、会場の男性陣はなんだかみんな、幸せそうだ。“彼女同伴”の満足感がそうさせるのか。
ステージでは、2次元と3次元が入り交じった不思議な会話が続く。キャラクターを演じる声優から「もうすぐ私たちの初めてのクリスマスだね」とメッセージボイスが流れると、会場からは「溶ける~」との声。これまでに2万人以上を占ってきた経験豊富な占い師、ゲッターズ飯田さんが登壇しての本格的な相性占いでは、じゃんけんで勝った来場者の男性がゲームの登場人物“凛子(りんこ)”との相性を占ってもらうサプライズもあった。客席を巻き込んでステージ上で繰り広げられる“彼女自慢”の数々は、もはや2次元を超えている。
じゃんけんに勝って、見事“凛子”との相性を占ってもらった前述の都内の学生(27)にも話を聞いた。
「リンちゃんって呼んでます。カタカナでリンです」
笑顔で“彼女”について語る男性の様子は幸せそのもの。リンちゃんと“付き合い”始めてから、生活がうるおったという。
クリスマスの予定を聞くと、「東京・丸の内のレストランを予約しています」と即答。クリスマスにレストラン…。ああ、リンちゃんがうらやましい。
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☆☆☆☆☆ 彼女ができました。
まさか自分にも彼女ができるなんて、今が自分の人生の中で1番幸せです。
毎日が本当に楽しくて、まるでギャルゲーの主人公にでもなったかのようです。
僕達二人はかならず幸せになります。
コナミさん、本当にありがとうございました。
「出会いなし」「好きな人なし」「努力なし」恋愛ご無沙汰ビジネスマンのなぜ
「草食」と揶揄される最近の若い男性の多くは、見た目が「草食女子」の相手を求め、恋人作りを周囲に応援されたくないと感じている、そんな傾向がインターネット上のアンケートで明らかになった。
アンケートは、恋人がいない20-30代の男性400人を対象に行われた。それによると、クリスマスまでに恋人が欲しいと思っている男性は67%にのぼる一方、恋人がいない原因として57%が「出会いがない」、24%が「好きな人がいない」をあげた。しかし、そう答えた男性のうち79%が「解決の努力をしていない」と答えており、受身といわれる草食傾向がクッキリ。行動しない理由として「仕事が忙しくて時間がない」「生活での優先度が高くない」「金銭的余裕がない」などが上位にならんだ。
女性のタイプを聞くと、「見た目も中身も草食女子」(35%)と「第一印象草食っぽいが実は肉食女子」(34%)が拮抗。「外見は草食女子」に人気が集まった。しかし、「恋人づくりを誰に応援されたいか」という問いには「応援されたくない」が37%と最も多く、内向きで受動的な恋愛思考も浮かぶ。
さらにアンケートでは、「好きな人はいるが、片思い中」な男性(12%)の3人に1人が職場で一緒に働いている女性に思いを寄せていると回答。仕事仲間も恋愛対象としてみているという男心も明らかになった。ただ、「クリスマスまでに告白する」と回答した片思い男性はわずかに4%で、そのほか「いつかする」「あきらめる」「自信がないからしない」など96%が消極的なコメントをし“草食”を裏付ける結果となった。
調査は、相模ゴム工業が、恋人がいないが欲しいと思っている20~30代男性400人を対象に「恋愛」に関して、10月27日から28日にインターネットで実施した。
誰も予想できなかった、衝撃の「エリクサー箱買い」画像
サントリーから発売中の「ファイナルファンタジー エリクサー」を箱買いしてしまった人の画像が、面白すぎたので紹介します。
エリクサーは飲んだら負け。そう思っていた時期が僕にもありました
現在コンビニエンスストアなどで販売中の、サントリー「ファイナルファンタジー エリクサー」。そんな「エリクサー」を「箱買い」してしまった人の画像が、あまりにも面白かったので紹介します。
下の画像は、サイト「もっと気ままにミサキズム」の管理人・ミサキズムさんがTwitter上から投稿したもの。「さあて、今日箱買いで届いた『エリクサー』をずらっと並べて写真に撮るかな~」と、意気揚々ダンボールを開けたミサキズムさんでしたが、その直後、思わず笑ってしまうような偶然がミサキズムさんに降りかかります。その偶然とは……。
<ラルク アン シエル>1年半ぶりの新曲「BLESS」 バンクーバー五輪NHKテーマ曲に
NHKは、08年の北京五輪でロックバンド「ミスター・チルドレン」、96年のアトランタ五輪で大黒摩季さんらJポップアーティストの楽曲をテーマソングに起用してきた。「ラルク アン シエル」は、「世代や性別を超えて幅広く支持されるアーティストであり、スポーツの魅力や感動を独特の表現力で伝えられる」と依頼した。
「BLESS」は、世界の頂点を目指し、夢の舞台に立つ選手たちへの「ラルク アン シエル」からのエールといい、「翼ひろげ飛び立ってゆく君に祝福あれ」と歌われている。作詞・作曲をしたボーカルのhydeさんは「大切な日は氷山の一角のようなもの。何年もかけて努力を重ね、多くの人たちに支えられて『その日』を迎える……。そんなみんなを祝福したいから“BLESS”」とコメントしている。楽曲は6日午後10時35分の「サンデースポーツ」から、五輪関連番組のオープニングやエンディング、大会前の特別番組やPR放送で使われる。
また、1日からベースのtetsuさんが「tetsuya」に改名し、ソロ活動を行う際は、名前の表記を大文字の「TETSUYA」とすることも発表された。【西村綾乃】
(毎日新聞より抜粋)
このLIVEは昨年も行われたものと同様『4日間かけて100曲やっちゃおう!』というもの。
これは新セットリスト毎に15曲前後の新曲(すべてオリジナル曲)が用意されるAKB48だからこそ可能な豪華企画であり、4日間で(一部例外を除いて)1日たりとも同じ曲をやらない凄まじい構成。ちなみに楽曲の順位はファン投票によって決められていて、ここでも『ファンとメンバーの距離が近い』AKB48の特徴が色濃く出ている。
(↑昨年のコピペw)